Q9550/8800GTのベンチマークスコアと温度計測

自作PC

マザーボードとCPUを変更したので、ベンチマークスコアと各コアの温度を計測してみました。ついでに8800GTも。
Windows エクスペリエンスインデックスのスコアはオール5.9でした。


PCのスペックはこちら
1.CrystalMark 2004R3

CrystalMark 2004R3 q9550
CrystalMark 2004R3 Q6700



まずはCrystalMark 2004R3でシステム全体のベンチマークを計測。左がQ9550のスコア、右がQ6700だったときのスコアです。
CPUが伸びているのはもちろんですが、HDDをRAID0にしたのでHDDのスコアも伸びています。ビデオカードは8800GTのままなのになぜかGDIにかなりの差が出ています。
2.3DMark06・3DMark Vantage

3DMark06
3DMark Vantage



左:3DMark 12528 右:3DMark Vantage P5798
Q6700のときよりも若干スコアは上がりました。
3.Devil May Cry 4 ベンチマーク

Devil May Cry 4 ベンチマーク 1280x720
1280×720
Devil May Cry 4 ベンチマーク 1680x1050
1680×1050



左:1280×720 右:1680×1050
2種類の解像度で計測。設定値はどちらも以下の通り。
・MSAA : x8
・TEXTURE RESOLUTION : SUPER HIGH
・SHADOW QUALITY : SUPER HIGH
・QUALITY : SUPER HIGH
1280×720の結果はSとかなり余裕でしたが1680×1050ではAとたまに60fpsを下回る場面も見られました。
4.Monster Hunter Frontier ベンチマーク

MHF ベンチマーク 1280x720
1280×720
MHF ベンチマーク 1680x1050
1680×1050



1280×720のスコアは10766(平均120fps)、1680×1050のスコアは10766(平均75fps)でした。
fpsの計測にはFrapsを使いました。
5.ラストレムナント ベンチマーク

MHF ベンチマーク 1280x720
1280×720
MHF ベンチマーク 1680x1050
1680×1050



すでにXbox360で発売されている「ラスト レムナント」のPC版が2009年4月9日に発売されます。プレイ環境をチェックするためのベンチマークが公開されています。
各スコアに対する基準は以下のとおり。
[非常に快適]…90fps以上
[快適]…65fps以上
[普通]…45fps以上
[やや重い]…35fps未満
[重い]…25fps未満
1680×1050はちょっと厳しいかもしれません。
6.動画エンコード
TMPGExpressを使って動画のエンコード時間を計測してみました。
Q6700のときの結果は以下の記事で紹介しています。
TMPGEnc 4.0 XPressでCUDA 2.0を試してみた
同じ映像ソースがないので別のソースで時間と設定のみ同じにしてエンコードしました。
時間: 4分42秒
入力解像度: 960 x 1080i (D3)
出力方法: MP4 (H.264) 1000kbps/AAC 96kbps/2pass
出力解像度: 704 x 396
TMPGExpress CUDA使用
まずはCUDAを使用して以下のフィルタをかけてエンコード。
フィルタ: インターレース解除(自動)・輪郭強調・色調補正・スマートシャープ・映像リサイズ(自動)
エンコード時間:24分53秒
TMPGExpress CUDA未使用
同じ条件でCUDAを使わずにエンコード。
エンコード時間:58分41秒
Q6700のときと比べてそれほど大きくは変わっていませんが、ソースがFIFA09とLeft 4 Deadと動きの激しいFPSなので確実にQ9550で早くなっていると思います。
6.温度計測
ベンチマークより気になっているのが温度です。CPUクーラー(忍者弐)がしっかり取り付けられているか、ケースのエアフローに問題がないか確認するために重要です。
室温は18~20℃くらいの環境で計測しました。
Hardware Monitor アイドル時
まずはアイドル状態での温度、Q9550は32℃・38℃・29℃・37℃としっかり冷えています。
次にロード時の温度ですが、CPUとGPUそれぞれ調べるためにPrime95とATIToolを使用しました。

MHF ベンチマーク 1280x720
Prime95
MHF ベンチマーク 1680x1050
ATITool(タワシ)



Prime95を数十分間動かした状態でのCPUコアの最高温度は50℃・48℃・45℃・48℃。Q6700で測ったときよりも低くなりました。
ATITool(タワシ)も数十分回し、最高温度は57℃とまずまずの結果。
組み立てには問題なかったようで一安心。

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