PowerDVD9のTrueTheater TechnologyでDVDがBD画質に!?

CyberLink PowerDVD9
先日発売されたBlu-ray・DVD再生ソフトPowerDVDの最新バージョン「PowerDVD9」。「ふつうのDVDがブルーレイ高画質に!」という思い切ったキャッチコピーに魅かれ、試してみずにはいられませんでした。
相変わらず起動後の画面にお姉さんが出てきます。今まで使っていた7より綺麗なお姉さんに変わっています。
本当にDVDがブルーレイの画質になるのか、PowerDVD9に搭載されているTrueTheater Technologyというものを実際にDVDを見て検証してみました。


TrueTheater TechnologyにはTrueTheater HD(TTHD)と呼ばれるDVDの画質をフルHDまでアップスケールする際に輪郭がはっきりした映像へ変える技術と、TrueTheater Motionと呼ばれる通常24/30フレームの映像を最大60/72フレームまで増やし、映像をよりスムーズにする技術が使われています。
PowerDVD9には、このTrueTheater Technologyを画面を分割して使用時と未使用時を比較できる機能がついています。キャプチャはできないのでデジカメで撮影しました。
比較に使ったDVDは「ジャンパー」です。
左側がTrueTheater Technology [OFF]、右側が[ON]の順に並んでいます。画像をクリックして拡大できます。
TrueTheater HD (1)
奥にある瓦礫の山を見てみると右側の方がはっきりしているのがよくわかります。
TrueTheater HD (2)
右側は水面の波打つ感じとかしっかり映っています。
TrueTheater HD (3)
チェスの駒がわかりやすい。左側はかなりぼけてます。
TrueTheater HD (4)
岩の細かな凹凸までしっかり出てます。
TrueTheater HD (5)
ちなみにDVDの解像度はこの画像。このサイズをフルHDまで拡大するのだから普通はぼけて当然です。
さすがにブルーレイ画質というのは誇張しすぎですが、TrueTheater HDによって大画面でみてもメリハリの利いたシャープな映像になっていました。使っているのがハーフHDの液晶テレビなのでフルHDならもっと違いが出るのかもしれません。
TrueTheater Motionについてはいまいち違いがわからなかったのですが、動きの激しいシーンをコマ送りにしてみてなんとなくわかりました。TrueTheater Motionを使った映像では1コマ毎にシャープな映像と少しブレがかかった映像が繰り返されていました。1コマ目と2コマ目を組み合わせた1.5コマ目を間に挟んでいる感じだと思います。
ブルーレイやCPRMにも対応しているので、レコーダーで録画したBDやDVDも再生できるのでPCで動画を視聴するには必須ソフトになりつつあります。先日Blu-rayドライブを購入したので後でBDも観てみようと思います。
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CyberLink PowerDVD9
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