PowerDVD10でアバターのブルーレイを観よう!5.1chで

PowerDVD10
PowerDVD10の体験版をインストールして、話題の超大作「アバター」のブルーレイを観てみました。しかも最近サウンドカードを交換したのでここぞとばかりに5.1chで。
PowerDVD9を持っていますが、10にアップグレードすべきか悩んでおります。9と10でどう違うのか、そのあたりもレビューしてみようと思います。


まずは視聴環境。主なハードウェアは以下のとおりです。
ブルーレイドライブ:Buffalo BR-816FBS-BK
サウンドカード:X-Fi Titanium Professional Audio
液晶モニタ:MITSUBISHI RDT231WM
スピーカー:YAMAHA シネマステーション TSS-15
ヘッドホン:Victor HP-W1500
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どちらも光デジタル入力です。
普通にディスクを入れてPowerDVD10を立ち上げれば観られるんですが、問題は音声。X-Fi Titaniumには光デジタル出力端子が付属していますが、ただ繋いだだけでは音は出ません。出たとしても5.1chではありません。
そこで必要なのがX-Fi TitaniumのDolby Digital LiveとDTS Connect機能。
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X-Fi Titaniumに付属するオーディオコントロールパネルのエンコーダの項目で設定します。この機能を使うには予めCreativeで提供しているソフトウェアパックのインストールが必要。
標準ではオフになっているので、Dolby Digital LiveかDTS Connectのどちらかを選択します。あまり難しいことはよくわからないのですが、両者の違いは音声の圧縮率。Dolby Digitalは1/10、DTSは1/4らしいです。てことはDTSの方が音質はいいのでしょう。
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デフォルトではHDMIへの出力になってしまっているので、これをSPDIFへ変更する必要があります。毎回なのでめんどくさい。
普段は2.1スピーカーを使っているので、見終わったら設定をオフに戻す必要があります。でないと音がおかしなことになります。
そしてブルーレイを再生し、スピーカー側でDolby DigitalかDTSのランプがついていれば設定完了。しっかり5+1のスピーカーで別の音が出ています。
Dolby DigitalとDTSの両方で出力してみたのですが・・・なぜかDTSで出力すると、音が途切れ途切れになり、映像もコマ落ちしてしまいまともに観ることができませんでした。カードの問題なのかソフトの問題なのかPCI-Eの帯域不足なのか原因はよくわかりません。Dolby Digitalなら問題なし。
PowerDVD10で観る限り、映像については何の問題もありません。固まったりすることもなく、一部のレコーダーで発生しているトラブルのようなものもなく最後まで楽しめました。3Dもいいですが、ブルーレイの高精細な映像はまた違った迫力があります。
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画像はハメコミ
PowerDVD9でも観てみたのですが・・・
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一応見ることはできるものの、時々この画面が表示され、OKを押すとエラーが出て、一度出るとそれ以降全く見ることができません。リージョンコードの変更可能回数がなぜか0になってしまってます。
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そしてPowerDVDのウインドウの上部に映画のタイトルが表示されるんですが、なぜか「スパイダーマン」www
すごく不安定です。10買えってことでしょうか。たぶんアップデータがこないと無理なのかも。
9と10をいろいろ比べて使っていますが、10はソフトの起動が早く動作も軽くなっている感じがします。True Theaterは相変わらずすばらしい。
あとは3Dに10で対応しましたが当分使うつもりはありません。
PowerDVD9 UltraからPowerDVD10 Ultraへ、アップグレードで最低でも7000円。普通に買っても10000円なのにこれは高すぎると思います。9を買ったことがすごく損した気分。
これから先も毎年バージョンアップされるかと思うと・・・10へのアップグレードは見送るかもしれません。3Dを導入することになったら考える。見れないブルーレイはPS3で見ればいいし。
ベクターで半額セールとかやってくれないかなぁ・・・
PowerDVD10 – ベクター

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4 ごめんなさい
5 女々しい展開が好きな人ら傑作
2 デジャヴュ!?
4 最近の映画の中では一番
5 大画面で観るならなるべく近くで・・・。より3D感が出ます。

  1. こんにちは。
    PowerDVD 10の説明書をダウンロードして見てみたのですが,音声の設定項目でスピーカー環境に[S/PDIFを使用]や[HDMI出力]があるようです。(また,それぞれのデジタル出力用にBD再生時の出力形式を設定できるようです。)
    この設定を適切にすれば,AC3(Dolby)やDTSのデジタルパススルーが行え,Dolby Digital LiveやDTS Connectによる“再エンコード”をしてのデジタル出力などをせずとも,デジタル接続による5.1ch出力が可能なのではないでしょうか?
    また,Dolby Digital LiveとDTS Connectによる出力ですが,Sound Blaster X-Fi Titaniumはこれがソフトウェアエンコードのようですのでその辺が影響して音が途切れたりという可能性はあるかもしれません。ただ,記載のあるとおりDTSの方が圧縮率は低いはずで,それならばエンコードの負荷もDTSの方が低そうな気がするのですが,DTSの方でだけ現象が出ているという事なので的外れな想像かもしれませんが。
    2009年はSound Blaster X-Fi Titaniumシリーズで音にもこだわる:ITmedia +D PC USER
    http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0901/20/news077.html
    “ソフトウェアによるDolby Digital/DTS Interactiveのエンコード、アンプ側でのデコードを経るためか、アナログ再生時に比べてわずかながら発音の遅延が感じられた。”

  2. ありがとうございます。
    PowerDVDで[S/PDIFを使用]にしてみたらX-Fi Titaniumで設定しなくても5.1chで出力できました!
    Dolby DigitalでもDTSでも問題ありませんでした。
    パススルーすればよかったんですね。難しく考えすぎてました。

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