Core i7 930 と FOXCONN FlamingBlade GTI で組みました

Core i7 930 & FlamingBlade GTI
PCパーツ長者に当選し、X58マザーボード「FOXCONN FlamingBlade GTI」の体験レビューをさせていただくことになったので、CPUは Core i7 930 と メモリは Corsair CMP6GX3M3A1600C7 を購入し、初めてのCore i7、初めてのX58環境へ移行しました。


coneco.net力作動画レビュー:FlamingBlade GTI で初めてのX58
FlamingBlade GTI
FlamingBlade GTI は約15,000円とX58マザーボードでは最安クラスのマザーボード。
しかし梱包を見る限りでは安っぽさは全く感じられません。
FlamingBlade GTI FlamingBlade GTI
FlamingBlade GTI FlamingBlade GTI
マザーボードのデザインも安っぽさはなく、黒い基盤に赤いスロットが映えてとても美しい。
ここ数年、P35・P45とGIGABYTEのマザーボードを使ってきましたが、最近のGIGABYTEは水色ばかりで安っぽく見えて気に入らなかったので、このデザインは一目で気に入りました。
FlamingBlade GTI
CPUソケット周り。背は低めですが独特の形をしているのが気になります。
FlamingBlade GTI
SATAポートは6基。
去年発売された製品なのでSATA6.0には非対応。USB3.0も。
また、チップセットがICH10なのでRAIDも非対応です。
FlamingBlade GTI
メモリを取り付け。
オーバークロックをするつもりなので余裕を持ってDDR3-1600MHzにしました。2GB×3本。
スロットは3本しかありませんがとりあえず6GBあれば十分。
FlamingBlade GTI
Core i7 930を取り付けます。なんとなく緊張する瞬間。
FlamingBlade GTI
CPUクーラーは今まで使っていたCWCH50ですが、ブラケットとバックプレートを取り付けようとしたら、穴が2つあることに気づきました。LGA1366用のものより一回り小さい。もしやと思ってLGA775のブラケットを付けてみたらピッタリはまりました。LGA1366に対応していない古いクーラーも使えちゃいます。
FlamingBlade GTI
ブラケットを取り付け、グリスを盛ります。
グリスは今までずっと AINEX AS-05 を使ってきましたが、評判のいい Arctic Cooling MX-3/4g を使ってみました。
AS-05よりも柔らかく伸びやすいので中央に盛ってもしっかり伸びそうです。
FlamingBlade GTI
CWCH50のヘッドを取り付けます。
FlamingBlade GTI
そしてケース(CC800DW)へ。なかなか黒くていい感じ。
FlamingBlade GTI
ケース、CPUクーラー、メモリ、メモリクーラーがCorsairになりました。
あとは電源だ。
FlamingBlade GTI
拡張スロットは以下の順で並んでいます。
PCI-E x16 → HIS H575FN1GD (Radeon HD 5750)
PCI-E x4
PCI
PCI-E x16 → Sound Blaster X-Fi Titanium Professional Audio
PCI → EarthSoft PV4
PCI-E x1対応のサウンドカードはx4のスロットがビデオカードでふさがってしまうので下段のx16へ取り付けました。x16 に x1 のカードって問題ないのか不安でしたが普通に動くのでたぶん大丈夫なんでしょう。
FlamingBlade GTI FlamingBlade GTI
CC800DWの全体はこんな感じ。
基盤が黒いので引き締まって見えます。配線もかなり気合いれました。
以前の環境そのままで起動してみましたがパーツの相性とかもなく、何の問題もなく起動しました。
ビデオカードのドライバを入れなおしただけで他は全てそのまま使えました。付属CDからのインストールも不要。
てか付属CDを入れてみたんですが、メニューが表示されても項目が何も表示されないので直接フォルダを開いてインストールしなければならないみたいです。
最新のドライバやBIOSは以下からダウンロードできます。
Quantum Force : Flamingblade GTI
ドライバ以外にBIOSアップデート用のユーティリティと、AEGIA PANELというアプリケーションがついてきますが、AEGIA PANELの方はWindows7に対応してないのか64bitなのか、インストールしても起動できませんでした。
20100620-17.jpg
BIOS画面です。GIGABYTEのときに比べ、BIOSの起動が超高速。Windowsのロゴが出るまでほんの数秒なので起動時間がかなり短縮されました。
早速BIOSから CPU Bclock(FSB) をデフォルトの133MHzから180MHzへ上げて3780MHzへオーバークロック。
20100620-18.jpg
電圧はデフォルトの1.225Vのままです。これ以上のクロックは電圧上げないと無理っぽい感じです。
オーバークロック
そのまま起動し、ベンチマークも通りました。
エアコンをつけておらず、室温が30℃と真夏並みの暑さだったのでけっこう温度が高いです。
20100620-19.jpg
CPU Bclock(FSB) を200MHzへ上げ、4200MHzにし、安定する電圧を調整していきました。
1.34V当たりでベンチマークが安定しましたが、温度がやばい。90℃にまで達しそうな勢いです。
熱処理をなんとかしないと怖くて動かせません。
CWCH50のグリスを塗りなおしてみたり、CPUとの接触面を研磨してみたりしましたが変わらず、ラジエータを触ってみるとけっこうな熱さだったので冷却が追いついていないとわかりました。
ラジエータ冷却にはGentle Typhonn D1225C12B3AP-13 (1150rpm) を吸気にしていますが足らないみたいです。
てか、30℃というくそ暑い環境でPCを動かすってこと自体がおかしいですねw
エアコンつけろと。

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