CPUクーラーをThermalright HR-02に交換

HR-02
もう1年近く簡易水冷のCorsair CWCH50を使い続けてきましたが、空冷のThermalright HR-02に交換してみました。
新しく出たH70も考えていたんですが、レビュー等を見ていると性能的にはH50から替えるほどでもないし、何よりあの存在感ありすぎるラジエーターがなんとなく気に入らなくて、久しぶりに空冷に戻しました。
H50との比較でその性能を見ていこうと思います。


HR-02
まずはOpen the box。するとここでSurprize!
ド、ドライバー入り!?そして同じステッカーが3枚も。さすがハイエンドだぜ。
HR-02
そして中身を取り出してまたSurprize!
お、おっきい・・・・・。
厚さ110mm x 幅140mm x 高さ160mm、重さ860gとかなりビッグサイズ。
ここで不安がよぎりました。
取り付けできるんだろうか・・・・・。マザーボードはEVGA X58 FTW3。ノースブリッジのヒートシンクがそこそこの大きさだし、メモリクーラーにも干渉しそうな気がしてきました。
全く考えずに買ってしまいました。
HR-02
付属品です。
ファン取り付け金具は4本ついているのでサンドイッチもできますね。黒い三角のゴムはヒートシンクとファンの間に挟んで振動を抑えるためのもの。
HR-02
CPUとの設置面。あまり反射しないので磨かれてはいないようです。
HR-02
写真ではわかりにくいですが、水平にしてみると若干ですが反っている感じがします。研磨とかしたほうがいいのだろうか。
RIMG0425.jpg
ここからは取り付けです。
まずはヒートシンクの四隅にゴムを取り付けました。
HR-02
バックプレート。
3つの穴があり左からそれぞれLGA775、1156、1366となっています。
HR-02
マザーボードをはずすなんて面倒でやってられるかと横着するためにCC800DWの背面からバックプレートを取り付けました。
HR-02
表にまわって金具を取り付けてバックプレートを固定します。
ここで問題が、ヒートシンクは別の金具を使い、左右に見えるネジで固定するんですが、この状態でヒートシンクをつけると、奥のネジがどうがんばっても止められません。
やはりマザーボードを外さなければならないのか・・・。
HR-02
とにかくマザーボードを外すことは回避したかったので、先に金具を奥の部分だけ止めておき、もう片方の隙間からヒートシンクをスライドしながら取り付け、もう片方のネジを止めました。しっかり固定されてるのか少し不安ですが一応歪んだりすることはありませんでした。
HR-02
最後にファンを取り付けて完了です。ファンはH50でも使っていたF12-S4(1500rpm)。
メモリクーラーもなんとか干渉せずにすみました。マザーボードとの干渉もなし。
そしてラジエーターを取り付けていた背面にはUCTB14を排気ファンとしてゆるゆるまわしています。
続いてOCCTを使い、CWCH50と温度を比較してみました。
CPUはCore i7 930で3.82GHz(1.1875V)へオーバークロックしています。
室温は24℃。
occt_h50.pngocct_hr-02.png
左がCWCH50、右がHR02です。

  CWCH50 IDLE CWCH50 LOAD HR-02 IDLE HR-02 LOAD
Core1 43℃ 68℃ 39℃ 66℃
Core2 40℃ 66℃ 37℃ 66℃
Core3 43℃ 66℃ 40℃ 64℃
Core4 42℃ 65℃ 39℃ 64℃

よし!H50より冷えてる!
ファン1基だけなのでサンドしたらもっと冷えそう?
CWCH50はデフォルトのグリスを拭いてしまうと冷却能力が下がるという情報もあるのでその差もありそうです。
音については、今まではファン2基でラジエーターをサンドしていたのと、ポンプの音が無くなったので確実に静かになりました。
最近はPROLIMATECHに空冷最強の座を奪われていましたが、Thermalrightもまだまだ健在です。
HR-02の価格比較

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