約2万円の32インチ液晶モニタ「LG 32MP58HQ-P」を購入

32インチのIPS液晶モニタが2万円代で買えちゃう。だいぶ安くなりましたね。今までゲーム機用に24インチのモニタを使っていたのですが、設置場所が1m~1.5mくらい離れた場所なのでちょっと小さく感じていたので買い換えました。

レビュー

画面サイズ 31.5インチ
パネル種類 IPS
解像度 1920×1080(フルHD)
表示領域 698×393 mm
応答速度 5ms(GtoG)
視野角 178度
画素ピッチ 0.363 mm
垂直走査周波数 56~61 Hz
最大消費電力 37 W
寸法 727×430×94 mm (スタンド除く)

使用するのはProじゃない普通のPS4とNintendo Switchのゲーム機とChromecastを使ってDAZNやHuluの動画を観る専用なので4KじゃなくフルHDで十分でした。IPSパネルなので視野角も広く、応答速度もゲームをしていて気になるほどではありません。

いずれは4Kの環境に変えようと思いますが、PS4 Proもないし4K配信している動画サービスもまだ少ないのでとりあえずの繋ぎとして探していたのでいい買い物でした。

出力コネクタはHDMIとD-Subのみと最小限です。

良い点

コスパ最高。画質も問題なく満足でゲームや動画用としては十分と言えます。買ったままの状態で何も設定をいじってませんが十分綺麗でそのまま使っています。
この価格でHDMIケーブルもついてくるのでけっこうお得です。

悪い点

モニタ下部に電源ランプがついており、稼働時は点灯、スリープ時は点滅するのですが、電源を切るくせがないのでいつも常時スリープ状態で使っているので使っていないときに視界にランプが点滅しているのでがちょっと目について気になります。

モニターサイズの選び方

最適なモニターサイズを選ぶとき、選ぶ基準の一つがモニターまでの距離になります。液晶モニタを使う環境は通常、デスクに置いて、その前に椅子に座って見る形になるので、視点からモニタまでの距離は30cmくらいになります。この距離でベストなサイズは24インチくらいがベストだと思います。

27インチ以上になると画面の端の方が視界に入りにくく、画面全体を見渡す必要があるゲームだと全体を把握するのが難しくなります。FPS等のプロゲーマーも24インチを使っていつ人が圧倒的に多いと思います。

逆にデザインや映像などの制作用途ならば作業領域が広くとれるので27インチ以上の大型モニターは便利です。

液晶テレビと液晶モニタの違い

パソコンのモニタ代わりにテレビを使ったり、モニタでテレビを観たりという環境はよくありますが、どちらを選ぶべきかについても視点からの距離が基準になります。前述のように液晶モニタは30cm程度で見ることを前提に作られていますが、テレビの場合はテレビ台に置いて、テーブルがあって、ソファがあって、そこに座って見る、つまりテレビからの距離が2mくらい離れた環境で見ることを前提に作られています。

また、液晶モニタは基本一人で見ますが、液晶テレビは家族等複数人で見るため距離も遠くなります。

そのため、液晶テレビと液晶モニタでは画素ピッチの大きさが決定的に違います。例えば32MP58HQ-Pであれば解像度1920×1080ピクセルで表示領域が698×393mmなので698/1920で画素ピッチは0.363mmとなりますが、一般的な液晶テレビの画素ピッチは0.5mm程度あり、同じ画素数でもパネルサイズが大きくなります。

したがってパソコンのモニタ代わりにテレビを使おうとしてパソコンデスクに置いた場合、画素ピッチが大きくてぼやけてしまい、非常に使いにくくなってしまいます。パソコンをつなぐにしても動画やゲーム用として離れて見るのであれば問題ありませんが、文書作成やWEBブラウジングなど文字を扱う作業には不向きです。

逆に言えば液晶モニタを使ってソファに座って動画を観たりゲームをするのであれば24インチでは小さくて物足りなく感じてしまうということです。

それとテレビにはそれなりの性能のスピーカーがついていますが、モニタにはついていないか、おまけ程度の貧弱なスピーカーしかないのも違いの一つです。

スピーカーのつなぎ方

ゲーム機の切り替えに便利なHDMIセレクタ

このように音声変換可能なHDMIセレクタを使ってパソコン用のスピーカーをつないでいます。
しかしこの製品がもう製造されていないようで替わりが無いのが不安です。

探してみたらこれでももしかしたらできるかも。
アナログ音声出力ができるので直接スピーカーを繋ぐこともできます。

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