ルーター

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周辺機器

IPv6 IPoEとIPv4 PPPoEのプロバイダを同じネットワーク内で切り替える方法

IPv6 IPoEはどんな時間でも200Mbps以上の帯域を確保できてとても快適ですが、ポートの解放ができない、IPアドレスを固定できないというデメリットがあります。そこでIPoE用に使っていたWXR-1901DHP3と同じネットワーク上にもう一つIPv4 PPPoE用のルーターを設置して機器によって使い分けることにしました。
周辺機器

YAMAHA NVR510でIPv4 PPPoEとIPv6 IPoEを併用する設定

以前紹介したインターリンクのIPv6 IPoE接続サービスであるZOOT NATIVEですがアクセス先によってZOOT NATIVE(IPv6 )とZOOT NEXT(IPv4 固定IP)を切り替えて利用するためYAMAHAのルーター「NVR510」を導入しました。
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