現実世界の地理データを元にMinecraftのワールドデータに変換できる無料のアプリ「Arnis」を使って、私の住む栃木県宇都宮市を再現してみました。

Arnisとは?

Arnis – Generate Real-World Minecraft Maps | Free & Open Source

Arnisは、現実世界の地理データをMinecraft Java版およびBedrock版でプレイ可能なワールドに変換する、無料のオープンソースデスクトップアプリケーションです。使いやすいインターフェースとカスタマイズ可能な設定で、地球上のあらゆる場所の道路、建物、ランドマーク、地形を再現し、お気に入りの場所をMinecraftで生き生きと蘇らせます。

インストール方法

GithubからWindows/Mac/Linux版のいずれかをダウンロードします。

Windowsの場合は「arnis-windows.exe」です。

Windowsではインストールは不要で上記ファイルを開くと直接アプリケーションが起動します。
初回起動時に「WindowsによってPCが保護されました」とアラートが出るので詳細情報をクリックして実行します。

ワールド作成方法

起動したらJavaかBedrock(統合版)を選びます。
今回はBedrockで作成しました。

地図を動かして目的の場所に移動するか、検索します。

地図の左側にあるメニューから をクリックし、作成したいエリアを囲みます。

制限は無いみたいですが、大きすぎるとアプリがクラッシュする場合もあるようです。

画像では宇都宮市の中心部5km四方を囲みました。

左側メニューの をクリックすると初期スポーン位置を決定できます。

細かな設定もできます。

Interior Generation にチェックすると建物内部にインテリアが生成されます。

Fill Groundにチェックを入れると地面の下が空洞ではなくブロックで埋まります。

最後に「Start Generation」をクリックするとワールド生成が始まります。

2~3分程度で終わりました。

マインクラフトで生成された宇都宮市

スポーンした宇都宮駅の上空です。
駅前ロータリーや駐車場なんかも再現されてます。

東口の宇都宮テラス。

西口から大通り方面。

旧パルコと二荒山神社。

オリオン通り。

栃木県庁。

宇都宮市役所。

八幡山公園と宇都宮タワー。

細かい部分を見るとクオリティは低いですが、マップが元になっているので位置関係は完璧です。
土地勘があれば何がどの建物か一発でわかりました。

建物の中にもちゃんとオブジェクトがあります。

リアルと連動したイベントとか、アイデア次第でなんかに使えそう。