宇都宮市オープンデータポータルという宇都宮市の様々な統計データをクリエイティブコモンズライセンスで公開しているサイトがあります。主に人口に関するデータに焦点を当ててグラフやマップで視覚的に見られるWEBアプリを作ってみました。
宇都宮市 人口統計データ
Google AntigravityとGeminiを使ってバイブコーディングで作成しました。
スマホでも閲覧できますがグラフが省略化されてしまうのでパソコン・タブレットでの閲覧推奨です。
人口と世帯数の推移

人口と世帯数の推移です。
大きく増加している時期が2回ありますが、最初の時期は昭和の大合併と呼ばれる1953年(昭和28年)前後に行われた時期で10個以上の町や村が合併されました。
2回目の時期は平成の大合併にて上河内町・河内町が合併されました。
ここ数年を見ると人口は若干減っているにもかかわらず、世帯数が増えており、単身世帯が増加しているのがわかります。
人口増加数の推移

人口の増加数だけをグラフ化しました。
第二次世界大戦が終戦した1945年に1万人近く減少しています。
以降はずっと増加していましたが、2019年以降は連続で減少しています。
町別 人口マップ

宇都宮市の町別の人口と世帯数をマップにしました。
マーカーをクリックすると世帯数と人口が表示されます。
最も人口の多い町は鶴田町の22,841人、最も人口の少ない町は清原工業団地の0人でした。
鶴田町は面積が広く、区画整理されて住宅街が密集している地域です。
清原工業団地は名前の通り工場しかない地域で住宅は1件もありません。
外国人住民数の推移

住民基本台帳に登録されている外国人数の推移です。
コロナ時期に若干減少した後、明けてから一気に増加しています。
実際にここ数年です街中を歩く人や商業施設等で働く外国人をよく見かけるようになりました。
しばらく前に仕事で自動車学校を訪れた時に、そこに通う教習生の半分近くが外国人だったので驚きました。
年齢別人口

年齢別人口です。
突出している二つの山は一つが50歳前後で第2次ベビーブームの世代、次が75歳前後で第1次ベビーブームの世代です。
10代よりも70代の方が人口が多いです。
10年後、20年後、このグラフが右に動いたらどうなってしまうのか、考えただけで恐ろしい。