初めて携帯電話を持ったときから20年以上ずっと使い続けてきたドコモから、楽天モバイルにMNPで乗り換えてみました。結果、何の問題もなく快適です。

ドコモをやめた理由

20年以上使ってきましたが、年々ドコモを使うメリットが薄く感じていました。
通信の安定性を1番に考えていたものの、正直最近は安定しているとは言い難いです。

ドコモを選ぶなら、家族の回線も全部ドコモ、光回線もドコモ、クレジットカードもドコモという環境でなければあまりメリットがありません。
20年以上使っている長期割引もたった200円。

いろいろ割引されたとしても高い。

子どもの電話を契約するためにドコモショップに行った時には、途中からひたすらdカードを勧められ不信感も強くなっていました。

ドコモはもう「携帯屋さん」じゃなく「金融屋さん」という印象です。

楽天モバイルへMNP

最近は予約番号も不要になり、ワンストップMNPにより手続きがとても簡単になりました。

しかし、ドコモから他社へMNPするにはかなり面倒な手続きが必要だとやってみてわかりました。

ドコモ光のペア回線解除

楽天モバイルでMNPの手続きをしている途中で、myドコモにアクセスしてMNPを行います。

その際、現在契約中のドコモ光とMNPする回線がペア回線となっているのでまずはこの解除をする手続きが必要でした。

ドコモ光もいずれは楽天ひかりに事業者変更する予定です。

副回線を主回線に

さらに、子ども用に契約していた副回線があるので、これを主回線に変更する手続きも必要でした。

この手続きを終えてやっとMNPの手続きを進められました。
今思えば主回線は最後に移転すべきだったかもしれません。

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(紹介者に情報が知られることはありません。)

ワンストップMNPの手順

STEP1. 必要書類等を揃える

  • 運転免許証、マイナンバーカードなど
  • 楽天会員ユーザID・パスワード
  • クレジットカード/銀行口座情報

必要なのはこの3つです。

STEP2. SIMの種類を選ぶ

eSIMかSIMカードを選びます。
私はiPhone 15 ProなのでeSIMにしました。機種が対応しているならeSIM一択。

STEP3. 本人確認方法を選ぶ

  • AIかんたん本人確認 eKYC
  • 書類画像アップロード
  • 楽天グループに提出済みの書類で確認
  • 受け取り時に自宅で確認

書類画像アップロードで確認しました。

その後自宅に書類が送られてきてそこから手続きを再開しました。

STEP4. MNPワンストップ手続き

MNPワンストップ申請でドコモを選び申請を開始るするとmy docomoにアクセスするので、ログインして転出の手続きを行います。

STEP5. 転入手続き

楽天モバイルで転入手続きを行いMNP完了です。

楽天モバイルを使ってみた感想

楽天モバイルに変更して一番気になる点が電波の入り具合でした。

建物の中だとたまに電波が1本や2本になることがありますが、繋がらなくなったことはまだありません。

これはドコモのときも同じだったので、体感でつながりにくいとは感じていません。

速度も4Gですが十分な速度が出ています。

私の住む宇都宮市では、一部5Gに対応するエリアもありますが、入ったり入らなかったりという感じなので無駄なバッテリー消費を避けるために4Gで使っています。

通話はRakuten Linkを使えば無料です。
電話をすることがほとんどなくまだ数回しか使っていませんが特に問題はありません。

ドコモのときはQR決済にd払いを使うこともあったので別の方法に変更しました。

切り替えて1か月近く経ちましたが特に不便を感じることはないです。

サブ回線にpovo 2.0

ドコモのときから使っていますが、サブ回線にpovo2.0を使っています。
万が一楽天モバイルがつながらないときに都度トッピングを購入して使う予定です。

現状の問題

主回線をMNPしてしまったので、ペア回線にしていたドコモ光と、子ども用に契約していた副回線が浮いた状態になってしまい、My docomoからでは事業者変更やMNPの手続きができなくなってしまいました。

ドコモショップで手続き

151はまともにつながらないし、副回線とdアカウントの紐づけもエラーできないので折り返し予約もできない。

しかたなく、ドコモショップで手続きをすることにしました。
ドコモショップも予約が必要ですが、土日はほぼ埋まっているので平日に行きました。

窓口で現在の状況を説明し、副回線のMNP予約番号の発行と、ドコモ光の事業者変更承諾番号の発行をお願いしました。

ここで忘れていたあることに気づかされました。

ドコモ光は定期契約で2年縛りになっており、契約月とその前後1か月以外で解約や移転をすると違約金が発生します。

戸建で2022年6月30日以前の契約だったので14,300円です。

しかし、偶然にもこの手続きをした2026年3月(契約は2026年5月1日から)は契約満了する月の期間内だったので違約金はかかりませんでした。

2年縛りなんてもうなくなったものと勝手に思ってましたが、携帯電話の回線だけで、光回線は今でも有効なようです。

副回線の契約

副回線も楽天モバイルに移転し、子ども用に使う予定です。

回線の契約名義が子どもの名前であれば、12歳まで最強こども割が適用されますが、元々自分名義の回線なのでそのまま名義は変えずに使うことにしました。

最強子ども割は安そうに見えますが、18歳未満の契約の場合、月額550円の「あんしんコントロール」の利用が必須となるため、実際は月1,000円くらいかかります。

それなら自分名義にしてもほぼ料金は変わらないので問題ありません。
子どもの利用状況は「Googleファミリーリンク」で管理しています。

また、自分名義が2回線であっても最強家族割の対象にもなります。

私が楽天モバイルに買えて使っていたところ、妻も私も変えたいということでソフトバンクからMNPして家族全員楽天モバイルになりました。

まとめ

今の時代、簡単にMNPができるので同じキャリアを使い続ける理由もメリットもなくなってきました。
今後は各キャリアの特徴や自分のライフスタイルに合わせてその時に合うキャリアを使っていこうと思います。

ドコモの使いにくいアプリやサービス、複雑怪奇なオプションやサービスから解放されてスッキリしました。