ロードバイクのハンドル付近から異音!?原因と対処法

梅雨も終わりの7月後半くらいから、ロードバイクに乗って走行中、ハンドルやステム当たりからパキパキッ、ピキピキッと言う乾いた音が鳴り出しました。走行に問題はありませんが毎回鳴って気になるので原因を特定しました。

異音箇所の特定

異音がするのはハンドルを切る時というよりは走り出しやスピードを上げようと力を入れた時に鳴ることが多い感じでした。

可能性としてはハンドルバーとステムの結合部分、もしくはヘッドパーツと考え、それぞれ掃除してみました。

ハンドルバーの掃除

ハンドルバーをステムから外してみると、固着はしていませんでしたが、白く細かい塵が詰まったような状態でした。2年近く外していなかったのでけっこう汚れが溜まっていたようです。キレイに拭き取り、薄めにグリスも塗ってステムに取り付けました。

結果、改善せず

ヘッドパーツの掃除

ハンドルバーじゃなければヘッドパーツということでキャップやステム、フォームまで全て外して中のベアリングを掃除してグリスアップ。けっこう汚れが溜まって真っ黒でした。そういえばしばらく前にキャップをTigra Sportのマウントに交換したのでその影響かもと考えましたが・・・

結果、改善せず

 

シートポストの掃除

ハンドルバーでもない、ヘッドパーツでもない、じゃあどこだ?と途方に暮れて情報を探していると、シートポストの可能性もありそうな気がしてきました。異音はハンドルバー付近から聞こえますが、シートポスト内にゴミが入ってシートポストとフレームが擦れて音が鳴り、フレームを伝ってハンドル付近から聞こえる場合があるそうです。

シートポストを外してウエスで拭いてみるとジャリジャリとした感覚。けっこうゴミが入っていました。きれいにふき取ってグリスを薄く塗りなおして取り付けました。

結果、異音解消

異音の原因

まさかのシートポストという予想外の結果。
梅雨など湿度が高いとシートポストの隙間に水分がたまり細かいゴミが入り込むことがあるようです。

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