マインクラフトのアップデート「チェイス・ザ・スカイ」で追加されたハッピーガストは、空を移動できる便利な乗り物です。

ただし、そのまま拠点に置いておくと少しずつ動いてしまい、乗りたいときに手が届かなかったり、雪玉で呼び戻す必要があったりします。

そこで今回は、ハッピーガストを拠点に固定しておける「停留所」を作ってみました。

できるだけシンプルな構造にしつつ、乗り降りしやすく、リードなしでもハッピーガストが動きにくい形にしています。

ハッピーガストの発着場や家のような場所を作りたい場合にも使いやすい構造です。

ハッピーガスト停留所でできること

今回作る停留所は、ハッピーガストを決まった位置に留めておくための簡易的な発着場です。

主な目的は以下の3つです。

・ハッピーガストが拠点周辺で動き回らないようにする
・乗るときに上からそのまま乗れるようにする
・降りたあとも同じ場所に固定しておけるようにする

リードでつなぐだけでもある程度は固定できますが、ハッピーガストの位置が微妙にずれると乗りにくくなります。

停留所を作っておくと、拠点の2階や屋上からそのまま乗れるようになり、移動のたびにハッピーガストを探したり呼び戻したりする手間を減らせます。

ハッピーガストの作り方

まずはハッピーガスト自体の作り方から確認しておきます。

ハッピーガストを入手するには、最初に「乾燥したガスト」が必要です。

乾燥したガストは、ネザーにある骨の構造物付近で見つかります。

白っぽいブロックの中に紛れていることがあるため、遠目では少し見つけにくいです。ネザーのソウルサンドの谷を探索するときは、骨の構造物の周辺をよく確認すると見つけやすくなります。

乾燥したガストは、クラフトでも作成できます。

必要な素材は、ガストの涙8個とソウルサンド1個です。

ガストの涙を8個集める必要があるため、クラフトで作る場合は少し手間がかかります。ネザー探索中に乾燥したガストを見つけられれば、そのまま持ち帰ったほうが楽です。

乾燥したガストを入手したら、水の中に設置します。

しばらく待つとガストリングになり、その後ハッピーガストへ成長します。

成長を待つ時間が長いので、近くに雪玉を用意しておくと便利です。雪玉を使うことで成長を早められるため、ハッピーガストを早く使いたい場合は雪玉も集めておくとよいです。

ハッピーガストに乗るには、ハーネスも必要になります。ハーネスを装着すると、プレイヤーが上に乗って空を移動できるようになります。

ハッピーガストに停留所は必要?

ハッピーガストは空を移動できる便利な乗り物ですが、拠点で管理しようとすると意外と扱いにくいです。

何もしない状態で置いておくと、少しずつ周囲を動き回ります。

リードをつないでおけば遠くまで行ってしまう心配は少なくなりますが、乗ろうとしたときに高さや位置が合わず、すぐに乗れないことがあります。

特に拠点の屋上や2階から乗りたい場合、ハッピーガストの位置がずれるだけで使い勝手が悪くなります。

そのため、よく使う拠点にはハッピーガスト専用の停留所を作っておくのがおすすめです。

停留所を作っておくと、以下のようなメリットがあります。

・ハッピーガストの位置を固定しやすい
・上から直接乗れる
・降りたあとも同じ場所に戻しやすい
・ボートやリードを使った運搬の準備もしやすい
・拠点の見た目としても発着場らしくできる

ハッピーガストをただ囲うだけでなく、「乗る位置」と「降りる位置」を決めておくとかなり使いやすくなります。

ハッピーガスト停留所のサイズ

今回作った停留所の最小スペースは、幅7ブロック・奥行6ブロック・高さ6ブロックです。

ハッピーガスト自体のサイズは4×4ブロックです。

ただし、4×4ブロックぴったりの空間に入れようとすると、位置合わせが難しくなります。実際に使うことを考えると、少し余裕を持たせたほうが乗り降りしやすいです。

今回の停留所では、ハッピーガストが入る空間を幅5ブロック・奥行4ブロック・高さ4ブロック程度にしています。

外側の壁やトラップドアを含めると、全体で幅7・奥行6・高さ6ブロックになります。

見た目を整えたい場合は、このサイズをベースにして外側に屋根や装飾を足すと、ハッピーガストの家や発着場のような雰囲気にできます。

停留所の作り方

ここからは、実際に停留所を作っていきます。

構造はかなりシンプルです。

基本的には、ハッピーガストが横や上に動かないように、壁とトラップドアで位置を固定する形になります。

停留所の土台を作る

まずは、幅7ブロック・奥行6ブロック程度のスペースを確保します。

この中にハッピーガストを入れる空間を作るため、周囲に壁を立てていきます。

停留所の手前側は、ハッピーガストが出入りするための入り口として空けておきます。

高さ5ブロックの壁で囲う

次に、高さ5ブロックの壁を作ります。

ハッピーガストは上方向にも動くため、低い壁だけでは抜け出してしまいます。

高さを確保しておくことで、停留所内に収まりやすくなります。

完全に閉じ込めるというより、乗り降りするときに扱いやすい位置へ誘導するイメージです。

上側にトラップドアを設置する

次に、上側にトラップドアを設置します。

図のようにブロックを置いてトラップドアを設置します。

このトラップドアは、ハッピーガストが上へ逃げないようにするための天井のような役割です。

ブロックだけで天井を作ってもよいですが、トラップドアを使うと圧迫感が少なく、見た目も軽くできます。

下側にもトラップドアを設置する

下側にもブロックを1段置き、その上にトラップドアを設置します。

上と下から少しずつ空間を狭めることで、ハッピーガストが停留所内に収まりやすくなります。

ハッピーガストは大きいため、空間が広すぎると中で動いてしまいます。逆に狭すぎると入れにくくなるので、最初は少し余裕を持って作り、実際に入れてから調整するのがおすすめです。

側面にトラップドアを付ける

最後に、側面にもトラップドアを設置します。

側面のトラップドアは、横方向の動きを抑えるために使います。

横幅5ブロックの空間を少しだけ狭くすることで、ハッピーガストが左右にずれにくくなります。

この状態で、簡易的なハッピーガスト停留所は完成です。

ハッピーガストを停留所に入れる方法

停留所が完成したら、ハッピーガストを中に入れます。

ハッピーガストに乗った状態で、停留所の奥までゆっくり進みます。

奥まで入ったら、後ろを向いて入り口側のトラップドアを閉じます。

これで、ハッピーガストが上にも横にも移動しにくくなります。

トラップドアではなく、フェンスゲートを使っても問題ありません。

見た目や使いやすさを優先するなら、フェンスゲートのほうが発着場らしく見える場合もあります。

また、レッドストーンや粘着ピストンを使えば、スイッチで入り口を開閉できる停留所にもできます。

これだけでリードをつながなくてもハッピーガストを固定しておくことができます。

乗るときは上から直接ハッピーガストの頭に乗れるのでとても楽です。

ボート等もここからつなげます。

拠点の2階から乗れるように建築してみました。

動画

動画にまとめました。