ロードバイクをはじめてオーバーホールしてみた【TREK Émonda ALR 4】

RoadBike

TREK Émonda ALR 4の2018年モデルを購入して約4年が経過し、消耗する部品など細かいパーツ変更はしてきたものの、大掛かりなオーバーホールはしたことがなかったので年末年始の休みを利用してやってみました。Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達を始めてこの半年だけでも5,000km以上走っているのでかなり消耗は激しいと思います。

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Tiagra用交換パーツ

コンポーネントはTiagra 4700シリーズです。
交換するパーツはスプロケット・チェーン・プーリー・シフトケーブル・ブレーキケーブルの5点。BBも買ったのですがクランクを外す工具は買ったものの、BBを外す工具が無かったので今回は交換しませんでした。

スプロケットの交換

スプロケットの外し方は、スプロケット取外し工具を2段目のギアに巻きつけ、ロックリング工具を取り付けたら反時計回り、写真の位置で言うと下に押し込むように回して外します。

取り外したスプロケットと新品のスプロケット、4年間使っていたのでこびり付いた油で真っ黒です。
あとは新しいスプロケットをはめ込んで完了。

プーリーの交換

プーリーの交換なんて今まで全く考えたことも無かったんですが、Amazonでパーツを見ている間におすすめに表示されてきて、気になって見てみたら交換することで結構変わるっているレビューがちらほらあったので、そんなに高くもないし交換してみることにしました。

プーリーの交換はとても簡単。裏側にあるネジを六角レンチで外すだけ。唯一気をつけるのはガイドプーリーとテンションプーリーの違いです。ディレイラーの上にあるのがガイドプーリー、下にあるのがテンションプーリー。各プーリーの表面に名前が書いてあるのでわかりやすい。

チェーンの交換

チェーンの交換時期は3,000km~4,000kmと言われていますが、今の地ェーんに替えてからたぶんもう5,000kmくらいは走っていると思います。交換するべきかチェックするにはチェーンチェッカーを使うのが簡単です。

チェーンチェッカーは片側が1mm、逆が0.75mmとなっています。
チェーンに嵌めてみてスッポリハマるかどうかをチェックします。1mmがハマったら即交換、0.75mmがハマったらそろそろ交換という目安です。

1mmを合わせてみると浮いているのでまだ大丈夫。

0.75mmはすっぽりハマりました。
ということで交換します。

Tiagra FC-4700のチェーンはCN-HG54(HG-X)というMTB用のチェーンです。ロード用のCN-4601と間違えやすいので注意が必要です。

チェーンカッターで古いチェーンを切って新しいチェーンに交換。

ブレーキワイヤー・シフトワイヤーの交換

アウターとインナーどちらも交換するのでセットを買いました。
ケーブルの交換は初なのでけっこう伸びたり劣化しているはず。
特に難しい点はないですが、バーテープを外したり、けっこう面倒で時間がかかりました。

ブレーキのアウターケーブルの長さは邪魔になるからといって短すぎるとハンドルを切ったときに長さが足らずブレーキがかからなくなるので危険です。ハンドルがしっかり切れるか確認して長さを決めます。

オーバーホールしてみた結果

トラブルが起きるほど劣化していたわけではないので感じた変化はわずかですが、ギアはスパスパ変わるし、ブレーキの効きも良くなったし快適になりました。 

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