【400Mbps】DTI with ドコモ光のIPv6(IPoE)接続の設定方法と速度【Wi-Fi】

無料インターネット付きのマンションでのあまりの速度の遅さに耐えきれず、独自に回線を引くことに決めました(過去記事参照)。どこへ契約するか悩んだ結果、工事費無料でキャッシュバックもついてるDTI with ドコモ光に決定。工事までの流れや設定方法、実際の速度を紹介します。

DTI with ドコモ光に決めた理由


なぜ無料インターネットがあるのに新しく回線を契約したかは下記の記事で。

最初はNURO光にしようかなと調べていたんですが、工事に1か月~2ヶ月かかるとわかり、できるだけ早く導入したかったのであきらめました。

そこで元々ドコモユーザーだし、DTIはWIMAXも使っているので、同じDTIにしようと思って決めました。キャンペーンでキャッシュバック2万円とか、dポイント5000pt還元とか、ルーター無料レンタルとか、工事費無料とかいろいろお得。

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無料インターネット付きマンションに回線を引くときの注意点

無料インターネットの付いているマンションだとマンション内の装置が無料インターネット用に使われているので、安いマンションタイプのプランは使えません。戸建タイプを引くしかなく料金はちょっと割高に。

また、マンションに戸建タイプを引く場合は、大家さんや管理会社の許可が必要なので事前に連絡しておく必要があります。管理会社に連絡したところ、新たに壁に穴を開けるようなことをしなければ問題ないとの回答だったので、その旨をドコモ光の工事予約の際に伝えました。

工事までの流れ

  1. DTIのホームページから申し込み(2020年04月21日)
  2. DTIから電話連絡(2020年04月22日)
  3. ドコモ光サービスセンターに電話して工事予約(2020年04月25日)
    最短で工事できる2020年05月14日で予約
  4. 工事完了(2020年05月14日)

結果3週間くらいかかりましたが、GW挟んでいるし、たぶんテレワークの普及によってかなり混雑している時期なので普通より時間はかかったんじゃないかと思います。

マンションに戸建てタイプを引くとどういう工事になるのか気になっていましたが、外から線を引くというよりは今ある無料の回線のところにもう1本線を引き込むような作業をしていました。
結果的には無料回線はそのままなので新しい回線と両方つながる状態になっていました。
引っ越すときに戻す工事が必要なのかと不安だったので安心しました。

ルーターの設置と設定

ルーターのレンタルは無料でしたが個人的に使いたくないエレコム製だし、前から使っていたIPv6(IPoE)接続にも対応しているBaffaloの WXR-1900DHP3があるのでそのまま使いました。無料インターネットではAPモードでアクセスポイントとして使用していたのでROUTERモードに切り替えて設定。

ルーター設定の前に、IPv6(IPoE)を使うため、DTIに申込をしなければなりません。
DTIによると、IPv6(IPoE)に切り替えると従来のIPv4 PPPoEは使えなくなるそうです。

申し込み後、切り替えに1日くらい時間がかかります。
切り替えが完了したらメールで通知がきます。

WXR-1900DHP3の設定

詳細設定のInternetでIPアドレス取得方法をv6プラスを使用するにチェックを入れます。
これだけで接続開始されましたが、なぜかIPv6に対応しているGoogleやYouTube等しかつながらない状態に。Yahoo等IPv4のサイトにはつながりませんでした。

何が原因かとバッファローのサポートとかで調べてみると、どうやらIPv6の設定でNDプロキシを使用するにチェックを入れる必要があるらしいです。ここにチェックを入れたところ問題なくつながりました。

回線速度を計測してみた

インターネット接続テスト

爆速。動画視聴もサクサク。ダウンロードもサクサク。クラウドの同期も高速。
今までのストレスが一気に解消。

インターネット接続テスト

iPhone 11 Proでもこの速さ。測ったタイミングだと思いますが有線LANよりアップロードが速いことに。

ドコモ光とフレッツ光の違い

引っ越す前はフレッツ光を使っており、今回初めてドコモ光を契約しましたが、何が違うのかいろいろ調べてみたら、結局入り口がドコモかNTTか、それぞれの特典等を受けられるかどうかの違いでハード的な部分はNTTの光ケーブルを使うのは同じです。

またドコモ光対応プロバイダは、ドコモ光として契約可能なプロバイダは24社ほどですが、フレッツ光と同じように個別に契約してサブのプロバイダという使い方もできるようです。

つまり契約しているDTIはIPv6(IPoE)接続の主契約、別にIPv4の固定IPとしてサブの契約をする、というこも可能です。

ということはつまり以前フレッツ光でやっていた以下のような使い方もできるはず。

IPv6(IPoE)接続のデメリット

IPv6 (IPoE)は、時間帯にあまり左右されずいつでも高速な通信ができるという最大のメリットがありますが、いくつかデメリットもあります。

固定IPサービスが使えない

プロバイダによっては使えるところもあるらしいですが、DTIではできないようです。

ポートの開放が自由にできない

IPv6 IPoEはIPv4のアドレスを共有して特定のポートしか使えないという仕様のため、80番ポートのような一般的に使われるポートは使えません。

サーバーの公開とかオンラインゲームのプレイとか一部利用できないものもありますが、それ以外なら全く支障はありません。

また、上記の問題も前述の2台目のルーターにIPv4の固定IPプロバイダを設定するという方法で解決するのであとで試してみようと思います。

テレワークのために新しく高速な回線が欲しい方や、現在ドコモ光やフレッツ光を使っているけど回線が遅いという方はDTI with ドコモ光のIPv6(IPoE)接続サービスはおすすめです。



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