Alexaやリモートで自作パソコンの電源をオン・オフする方法

家電

Alexaを使って音声で自宅にあるパソコンの起動やシャットダウンを制御したり、外出先からリモートで電源を制御する方法を紹介します。

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用意するもの

必要な機器はSwitchBotのこの2つ。パソコンの電源を制御するSwitchBot スマートプラグと、Wi-Fi経由でリモート操作するためのハブSwitchBot Hub Miniです。

あとはDropbox、OneDrive、Google Driveいずれかのクラウドサービスのアカウントがパソコンに設定されている必要があります。

Assistant Computer Controlを使ってシャットダウンする

パソコンをシャットダウンするにはAssistant Computer ControlというソフトとIFTTTを使って制御します。

Assistant Computer Controlの設定

Assistant Computer Controlをインストールして起動すると初期設定が始まります。
まずはDropbox、Onedrive、Google Driveいずれかのクラウドサービスを連動させます。

クラウドを使う理由は、このソフトの仕組みとして、Alexaに命令するとIFTTTを経由してクラウド上にパソコンを制御するための命令文が書かれたテキストデータが保存されます。それをAssistant Computer Controlがパソコン上を監視して、その命令文のデータがダウンロードされたら読み取って実行するという仕組みです。

次にIFTTTのアカウントを連動します。
無料アカウントでも3つまでのアプレットが使えます。

最後にアレクサに向かってシャットダウンするフレーズを3回言って動作テストをします。
デフォルトだとturn off my computerと英語になっているので、IFTTTのアプレットの設定で日本語にしておくこともできます。

SwitchBotスマートプラグを設置

次にSwitchBotスマートプラグをパソコンの電源プラグに接続し、ハブにWi-Fi接続します。

このプラグは電源のオンオフを制御できる他に、消費電力を計測できるという素敵な機能があります。
現在の消費電力に加えて1日毎の消費電力量をグラフ化してくれます。

アレクサ、パソコンを消して

次にAssistant Computer Controlとスマートプラグを連動させて完全に電源を落とす定型アクションを作成します。

「アレクサ、パソコンを消して」というフレーズに対して、まずはAssistant Computer Controlでシャットダウンし、10分待機した後でスマートプラグの電源を落とします。10分待機するのはシャットダウン時にアップデートで少し時間がかかる場合があるため。

スマートプラグの電源を落とす理由は後述の通電したらパソコンの電源を入れるアクションのためです。

BIOS設定

電源の落ちたパソコンをリモートで操作するには、電源が通電したら起動するというBIOSの設定をする必要があります。

MSIのBIOSの場合、「AC電源損失後にリストア」という項目を「パワーON」に設定します。
この設定をすることでスマートプラグの電源を入れたらパソコンが起動するようになります。

アレクサ、パソコンをつけて

アレクサの定型アクションで「アレクサ、パソコンをつけて」というフレーズに対して、スマートプラグの電源を入れるアクションを設定して完了です。

あとは「アレクサ、いってきます」と言ったら、パソコンやライト、エアコン、テレビ等複数の機器をオフにしたり、いいろ組み合わせることができます。

外出先から家のパソコンを起動するときは、SwitchBotのアプリを開いてプラグのアイコンをタップすれば起動します。

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