SwitchBotとAlexaで自宅をスマートホームにしていく

家電

前からやってみたいと思っていた学習リモコンを使ったスマートホーム。便利になると言えるほど広い家に住んでいるわけではないですが、なんとなく興味があり、Amazonのブラックフライデーで安くなっていたのでいろいろまとめて購入しました。

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購入したSwitchbot製品

SwitchBotはハブをベースにいろんな種類の機器があり、目的に応じて追加していくことができます。

SwitchBot
SwitchBotとはお客様の生活をより便利にスマートにするのを趣旨とします。

SwitchBot Hub Mini

まずは核となるハブです。
各SwtichBotの機器をまとめたり、赤外線リモコンを学習できます。
電源はUSB、またこのハブがリモコン代わりになるので、リモコンが反応する位置に設置する必要があります。
シーリングライトやエアコン、テレビ等、リモコンで操作できる家電はなんでも操作できます。

付属の両面テープや壁にピンを刺して引っ掛けて設置できます。
最初にスマホにSwitchBotアプリをインストールして、ユーザー登録とWi-Fi接続の設定をします。

SwitchBot ボット

物理スイッチを操作できるボット。
壁にあるライトのスイッチや様々な家電のスイッチに貼り付けて使います。

この設置がなかなか難しい。けっこう引っ張る力が強いのでスイッチに貼ったシールがすぐ剥がれてしまうので何度か調整しました。我が家は極一般的な片切スイッチです。

片切スイッチの場合はSwitchBotを「スイッチモード」にすることで、オンなら押す、オフなら引っ張る動作になります。しかし、黒いでっぱりの部分にシールを貼ると密着しないので、逆側に貼って動作を反転させることで、オンなら引く、オフなら押すという動作になります。

最近の住宅に多いパイロットスイッチやほたるスイッチの場合は「押すモード」のままでオンでもオフでも押す動作になります。

SwitchBot 温湿度計

温度と湿度を計測できます。
このままではただの温湿度計ですが、エアコンや加湿器等、空調機器と連動させることで力を発揮します。
例えば室温が18℃を下回ったら暖房を付けるとか、湿度が40%を切ったら加湿器を付ける等。

背面が磁石になっているので冷蔵庫等にくっ付けておけます。

部屋の温度・湿度をグラフで計測してくれるのが地味に面白い。1日の間にけっこう変化しているのがわかります。
まだ暖房は朝しかつけていませんが、夜でも人が家に居ると温度や湿度は上がりますね。

SwitchBot プラグ

プラグに差し込んで電源のオンオフを制御します。

いろいろ使い道がありますが、私がやりたかったのはパソコンの電源をリモート操作やAlexaで操作したい。
シャットダウンも起動もできます。これをIFTTT等を使って実現しました。

SwitchBot 人感センサー

人が通ったことを感知してくれるセンサー、これだけではただのセンサーなので他の製品と連動して使います。
SwitchBot ボットを使って廊下や階段に人が通ったら自動的にライトを付ける、とか。

SwitchBot 防犯カメラ

あまり使い道を考えずとりあえず買ってみました。監視しなければならないような場所もないですが、自宅がマンションの1階なのでベランダの監視でもしようかと思っています。

SwitchBotアプリに登録

アプリに全ての機器をWi-FiやBluetoothで接続します。
単独で使うならBluetoothですが、Hubを介して連動する場合にはWi-Fiで接続する必要があります。

SwitchBot Hub Miniでシーリングライトを操作

まずはSwitchBot Hub Miniにシーリングライトのリモコンを学習させます。
我が家のライトはNECの普通のやつ。

メーカーやモデル番号で検索して同じものが登録されていれば簡単ですが、このライトは登録されていないのでスマートラーニングで赤外線を読み込んで設定します。
リモコンを登録すると何パターンかの候補が出るのでボタンを押して反応するか確認しながら登録します。
カスタマイズで後からボタンを割りあてることもできるので、全てのボタンに対応できます。

SwitchBot Hub Miniでエアコンを操作

ライト同様、エアコンも登録します。

電源のオンオフから温度設定、暖房・冷房・除湿・送風の切り替えまでボタンを全部割り当てます。
これにより前述の温・湿度計と連動させて室温や湿度によって自動でエアコンを点けたり消したりすることが可能になります。
また、リモートでも動作できるので、帰宅前にエアコンをつけておいて、家に帰ったらすでに温かいor涼しいという状態にできるのでとても便利。

シーンを作って機器を連動

シーンでは、条件とアクションを設定して複数の機器を連動させることができます。

例えばこんな感じで玄関ドアに人感センサーを取り付け、玄関からリビングに続く廊下のライトのスイッチにボットを取り付けます。人感センサーはコードがなく、台座に磁石が付いていたり両面テープもあるのでいろんなところに付けられます。

そしてシーン設定で、人感センサーが反応したら廊下のライトのスイッチをオンに、1分間センサーが反応したらライトをオフに、という2つのシーンを作ることで、人が通ったらライトが点き、その後1分誰も通らなければ消える仕組みを作ってみました。

普通に点けても特に問題はないんですが、買い物してきて両手がふさがっていたりするような時にはちょっと便利です。
ただセンサーからハブを介してスイッチに命令が行く間に3秒くらい時差があり、もうちょっと早ければいいなと思ったのと、リビングからトイレに行くときとか、ほんの一瞬通っただけでも点いてしまうので無駄だなとも思いました。

いろいろ考えて結局はウォークインクローゼットのライトに設置しました。ウォークインクローゼットってライトを付けたままドアを閉めると外に光が漏れず点けていたことを忘れてしまうことがよくあります。
クローゼット内にセンサーを取り付け、ボットをスイッチに取り付けてクローゼットのドアを開けたら点くように設置しました。

Alexaとの連動

SwitchBotの機器は全てAlexaやGoogle、Siri等のAIと連動できます。
各機器の設定画面でAmazon Alexaを選択すればAlexaに機器が登録されます。
Alexaアプリで定型アクションを作成して、どの条件でどんなアクションをするか設定していきます。

アレクサ、リビングをつけて(消して)

1つのアクションに対して複数の条件を設定できるので、

「アレクサ、リビングを付けて」
「アレクサ、リビングのライトを付けて」
「アレクサ、リビングの電気を付けて」

と似たようなフレーズを登録してどれでも動作するようにしました。
アクションにはスマートホームの中からSwitchBotで登録したライトを選んで設定します。
電源のオンオフ以外にも明度や色合いを変えるアクションも設定できます。

アレクサ、テレビのボリュームを上げて

Amazonのブラックフライデーでハイセンスの4Kテレビも買ったので登録してみました。

SwitchBotでリモコンを登録したのですが、ふとテレビの説明書を見てテレビ自体がAlexa対応だったことに気づきました。ハイセンスのテレビは安いのに高性能すぎてビビります。

ハイセンス用のスキルを有効にするだけで、電源・音量・チャンネル・入力切替等、様々な操作を行うことができます。

アレクサ、行ってきます

複数のアクションを登録できるので、毎朝家を出るときに行う動作を全て登録しました。
エアコンを消す、テレビを消す、電気を消す、パソコンをシャットダウンする。
今まではたまに電気やエアコンを消し忘れていたことがあったので、行ってきますの一言でこれら全ての動作を一気にできるのでかなり楽になりました。

SwitchBot スマートロック

2022年1月5日にスマートロックが発売されます。

スマートホームのデメリット

とても便利なスマートホームですが、唯一の弱点がサーバー。
SwitchBotの場合、アマゾンウェブサービス(AWS)を使用しており、ユーザーのリモート操作は全てこのサーバーを経由して行われます。
この記事を書いていた時にちょうど障害が発生していて、私のようにAmazonのブラックフライデーで購入したユーザーが一気に増えたため、アクセスが集中してサーバーがパンクするという状況になっていました。

ライトやエアコン等は手動でも操作できるしリモート操作がなくても問題ないですが、スマートロックのように鍵を持たすスマホで開錠するような機器だと、最悪家に入れないという事態にもなります。念のため鍵も持ち歩く等、突然使えなくなっても対応できる方法は備えておいたほうがいいと思います。

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