SwitchBotを導入して約1年が経ち、このタイミングでSwitchBot 指ロボット(スマートスイッチ)の電池がとうとう寿命になりました。なので新しい電池に交換しました。

バッテリー残量の通知メールがきた

ある日こんなメールが届きました。

「SwitchBotデバイスキッチンライトのバッテリー残量が少なくなっています。」

まさかと思ってアプリからスイッチの操作をしてみると、オンにはできましたがオフにしようとすると下記のようなアラートが表示されました。

新しい電池と交換

SwitchBotボットに使う電池はCR2というカメラ用に使われるリチウムパック電池です。
以前交換したSwitchBotスマートロックの電池はCR123Aという規格だったのでちょっと違います。

電池を交換するには上側の蓋を開ける必要があります。
再度に隙間があるので、ここにマイナスドライバー等を差し込んでひねれば簡単に開きます。

新しい電池を入れて蓋を閉めて完了。

使い始めてちょうど1年くらいで通知がきました。ウォークインクローゼットに設置したスイッチも10日くらいの差で交換になったのでだいたいどれも同じくらいなのかと思います。